「共働きファミリーの住まい」空間提案

都市生活研究所とともに共同開発を行った「共働きファミリー」のため住まい提案です。

今後ますます増加が見込まれる「フルタイムの共働き・子育てファミリー」に照準を合わせ、都市生活研究所のこれまでの研究データをもとに、30代~40代前半の首都圏在住のフルタイムの共働き・子育てファミリーの住まいを分析したところ、「家事楽」や「時短・効率化」をベースにしつつ、さらに発展させた『私(個)の時間を生み出す家』というコンセプトが見えてきました。
時間を生み出す方法として、下記の①②を設定し、空間化を試みました。
① 家事のアウトソーシングをしやすい(人の出入りを考える)
② 家事行為プロセスの簡略化(仕上げ・動線・プロセスなどのアイデア)

私たちの提案は、

「家事をシェアするダブルフェイスの家」

両面から使用できる「ダブルフェイス」を取り入れた空間と家具によって、スムーズにスマートに家事ができる住まいです。

両面から使うことで、家事動作を効率化し、モノやスペースを減らして家事の省力化が図れます。同時に多人数で使える「ダブルフェイス」は、使う楽しさも生み出します。ひとりではなく、家族や協力者が同時に気軽に楽しく使えることが家事をシェアすることにつながります。

その結果、ひとりひとりの時間が増える。
「私(個)の時間を生み出す家」です。

共働きファミリーの住まい

2017

共同開発    | 都市生活研究所
コーディネート | リビングデザインセンターOZONE

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